wildcat’s blog

やまねこの日々をつらつらと

ガラス系コーティング剤 比べてみた その1 施行方法編

 車を長くきれい保ちたい。車好きにとっては永遠のテーマかもしれません。

そこで、コーティングでもしようかな?ということになります。

でも、店に頼むと結構な金額になりますよね。

 

ならば、DIYでやってみよう。という方のために、

 

どのコーティング剤が良いのか?

どんな風に施工すればいいのか?

 

について、語ってみようと思います。

 

 ただし、ワタシが施工したのは、数年前になりますので、商品によってはモデルチェンジしている場合もありますのでご容赦をお願いします。あと、スプレーでシュッとやる「簡易コーティング」は、ここでは省略します。

 

 

1 施工条件

 

 

 これから紹介するガラス系コーティング剤を施工するにあたってDIYで施工するにはいくつか条件があります。

 

① 屋根付きガレージがあること

 

 というのは、施工後、完全硬化するまで、最低でも48時間程度、水分厳禁になります。当然ながら数日間は晴れの日を選びますが、問題は夜露です。どんなに晴れでも夜露にあたってしまえばおしまいです。

 

② 自由に洗車できること

 

 街中の洗車場で洗車すればいいと思うかもしれませんが、たとえ数百メートルでも走ってしまえば、驚くほど排ガスや砂が車体に付いてしまいます。これから説明しますが、きれいに施工するには、完璧な下地が必要になります。そうなると自宅で自由に洗車できる環境が必要になります。

 

③ 淡色車であること

 

 身も蓋もない言い方になりますが、黒などの濃色車の場合、悪いことは言いませんから、やめたほうがいいですよ。というのもDIYでむらなく施工することは至難の業です。まず間違いなくムラができると思ってください。そうなると、濃色車は、そのムラがはっきり見えてしまいます。それでもやろうと思うならば止めませんが。もっとも失敗してもコーティングが硬化前なら何度でもやり直しは効きますので。

 

④ 秋~春の風のない、晴れの日が最低でも3日、できれば施工日は曇りであること

 

 気温が高いと洗車しにくい。コーティング剤の硬化には水分厳禁。という条件を考えると、この組み合わせがベストになります。

 

 

2 施工準備

 

 

① 洗車します。最初のコレは軽くで構いません。とりあえず泥砂を落とす位で良いでしょう。

 

② 「ねんど」で鉄粉をとります。完璧を目指したい方は、ここで洗車しても構いません。

 

③ コンパウンドでカルキ痕、ピッチ、傷を消します。

 

④ もう一度洗車します。

 

⑤ 水分を拭き取って、ボディの状態を確認します。もし、気になるところがあれば、③に戻ります。

 

 ⑥ 「細かいキズまで見なくします」いうコメントがあったりしますが、そんなことはありません!この時点での状態をコーティングして保存するのが、コーティング剤だと思ってください。

 

⑦ 大丈夫ならば、乾いたタオルで徹底的に水分を拭き取ります。特にウェザーストリップ周辺を重点的に。

⑧ ゴム部分など、コーティングしたくない場所をマスキングします。

 

 

ようやっとですが、これで準備完了です。

 

文字ばかりの記事になりましたが、次回は多少は画像を載せたいと思います。